fc2ブログ

2023.11 p1

IMG_0079(1)_convert_20231121011829.jpg

原点回帰

2023.11

スポンサーサイト



熱海スプリングテラスホテル リニューアルオープン。

IMG_3562_convert_20220314231220.jpg

ホテルの新名称の象徴でもある屋上テラス。
これからの季節に居心地のいい外空間となりました。
お寄りの際は是非、屋上もご堪能頂けると幸いです。

昨年中こちらの案件に深く関わらせて頂きました。
既にご予約は良い具合に推移しているようで心から安堵。。

微力ながら一設計者として関わらせて頂き心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。



ほ。

熱海スプリングテラスホテル リニューアルオープン。

IMG_5778_convert_20220223125236.jpg

一昨年の夏から関わらせて頂いてきた熱海のリノベ改修案件が
いよいよ再オープンします。
ホテル名称の施設看板とも昨年の春にフォントからご提案し了承頂いたものが
先日ようやく外壁面に取付完了しました。
これでやっと終わった感がひしひし。
既に馴染んでいて・・・ほ♪

あと少し。
本館棟の設備機器のリニューアル部分がもう少しで終わりますので
3月にはそちらの宿泊予約もいよいよ。
現在は先に竣工お引渡しの終わった別邸ひととき亭の試泊が順次
進められています。
泊まられた方の評判も良いようで安堵。。

いよいよあと少し。
残工事の確認に行ってきます。


じゃらんや楽天トラベル等でも宿泊予約ができるように
なりました♪
まだまだあまり知られていないので予約し易いハズ。
熱海スプリングテラスホテル (別邸ひととき亭)で検索してみてください。
熱海の温泉と室付きの露天風呂、初春を堪能してください♪
一部屋が比較的大きいのでコロナを気にせず満喫できると思います♪

リノベーションはもうひとつの力。

箱根町の宿泊施設を見学させて頂きました。

元々保養所として使用していた建物をリノベ+コンバージョンし

現在計画中の施設規模に近い建物。

大変参考になりました。


面白い建物になりそうです。

リノベーションは本当に面白いです。

新築とは違う脳みその使い方をしているのが判ります。

図面を作図している時と積算をしている時の違いに近いものを感じます。

振り巾の大きさに勝手にわくわくしています。


マコラボ・デザインとして住宅の在り方を再構築したご提案をしようとじたばた

しているところですがリノベーションも自身の事務所の柱の事業です。

基本的な考え方はブレずに今に至るので一つの線に繋がるのかなと漠然と感じています。

年内にどこまでいけるのかまだまだわかりませんが着工する頃には

概要を何らかの形でこちらのブログでお話しできたらなと思っています。

今までの集大成としてこちらも取り組む所存です。

どうぞご期待ください。

時代と共に生きた建物をこの先の時代に活かすこと。

IMG_3247_convert_20190109115113.jpg

築年数の結構経ってる建物を触るには勘所が大事。

素人が安いという値段だけで手を付けると大やけどします。

誰でもそれ程リスクを負わずに何とかできる範囲は昭和57年以前か以降かという

線引き。

これはここで大きな構造に関する法改正があった為でこれ以降であれば

現行法規制をあまり意識しないで自分の理想通りのリノベ計画がし易いという理屈。

但し建築の最低限のイロハもわからない人間が誰でも出来ると鷹を括ってやれば

同じように大やけどします。

法規制を理解しているのは最低限。

そこからただその建物を用途変更して使えるようにするには普通に設計事務所で

きちんと下積みをしてきた人間ならそれほど難しくない。

問題はそれ以上をやろうとした時。

当時の建物の活かしどころと現在の使い勝手を意識した間取り変更等の勘所

は自分でも名前が知れているような人たちのリノベ建物は本当にすごいの一言。

今目指しているというか目標なのはそういう人たちの目に止まった時にちゃんと

面白いねと言ってもらえるような建物。

玄人受けを意識したその先にクライアント様に届けーと念を送りながら

やってます。


この建物をこう活かすかっ



思わせてなんぼという気持ちで脳みそフル回転中。

こっちが本当に上手いなと思う建物は新築もリノベ案件も:結局は同じで

コストバランスがきちんと意識した先にちゃんと成立している建物。

外壁にベニヤを貼り付けて安く恰好いい建物になりましたは最近はなくなって

だよなと思うし

おそらく言いなりと思わせるエントランスにやけに立派なぶっとい大黒柱には

黙ってしまったり。

良い建物とは。

常に真摯に時代と共に少しづつ変遷していく中でその答えを探しながら

今日ももんもんと格闘しながらやってます。

仕事納め。

今年最後のトリのご提案か無事終わりました。

どうしても言葉が足りず伝わったのか不安ではありますが

丁寧にプランニングをさせて頂いたのでお時間があるときに

眺めて頂ければ少しづつ設計者の意図がスルメのようにじわじわと

伝わるのではと思っています。

30年もやっていると同じ図面を見ていると当然感じている、わかってくれていると

思っていることがその場で伝わり切らない事が増えたりします。

でも仕方がないのです。

こちらはこの歳まで毎日図面を描いているわけで

100枚、1000枚の比ではない膨大な枚数の図面を描いているので

理解するスピードが同じわけがないと知っているからです。

ただ住宅のお客様にたまにですが図面を描いたことがないにもかかわらず

一度お見せしたプランを初見で大喜びして頂けることもあるので

感性やセンスが近いということはご提案をする上で割と重要とも

思っています。

本当にそういう意味ではこの仕事は天職だと思います。


今日のご提案ではうっすらとまぶしたコンセプトのお話しをさせてもらいました。

その割に完成度高めのプランをご提案しています。

まずはどこまで共感が得られるかが肝となります。

年明けにはさらに精度を上げた形のものをご提案予定です。

既存の建物をみて面白い建物になるかもとわくわくさせて頂きました。

今もわくわくしてます。

同じお気持ちになって頂けるようにがんばってご提案したいと思います。

どうぞ来年もよろしくお願いいたします。