老化進行中の狭間に。
春先に受講予定の建築士講習を3年振りに受けて帰社。
行くまでは体調は普通と思っていたのに段々と怠さに見舞われ集中力を欠く。
最後の修了考査にまさかの時間が足りない事態に焦る。
・・・ひょっとしたらだめかも。。
過去、普通に一日受講したら判らない問題はなかった。
マスクは息苦しいし冷房が入っているかのような寒さ。
講師は早口でテキストを捲し立てながら音読するだけ。
お腹を壊すし息苦しいし頭がぼーっとするし。
深夜に帰宅の調査のお手伝いも気遣って貰っていたので
疲労感溜まってとは言いたくない。
プランの大幅変更もこちらのリスクヘッジを聞いて頂いたから
大変と言いたくない。
あーーー悔しい。
春先に受講出来ていたらこんな為体にはなってないと
歯をぎりぎりしながら反省中。
テキストをその場で2-3時間読ませて貰ってビデオで要点を教えて
貰ってとかの方が掛かるコストも抑えられるだろうしこっちも
新しい情報には飢えているから身に付くと思うよあんなんなら。
眠くなるだけだ。滑舌悪い糞野郎、混ん畜生め。
何だかなー。あーーー。
考査の最中に暇つぶしに検査官が人の直ぐ近くをたった1時間の間に
何度も通りやがって集中力を欠いたのも腹立だしい。
そもそもテキストを見ていい試験に嫌がらせ以外ないだろう。
3回から4回は回ってきて受講票片手にマスク越しの人の顔を一々覗きこみやがって。
はーーーーー殴りたい。
・・・どうか落ちませんように。
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