2023.03 p2
現調に参加させて頂く。
そこへ行くのは初めてだったけれど見たことのある・・・既視感。
一番はじめにお世話になった事務所の設計をした建物だった。
当時の社長は既にお亡くなりになっていて少し感慨深い。
自分はこの建物が下敷きの数年後の伊豆長岡での竣工した時の
事が脳裏を過ぎる。
今見ても豪華だ。
少し感動していたら私がその事務所に在籍していたことを知っていての
計らいだと気付いた。
有難い。
まだまだの本当に微力な小さな人間ではありますがお心遣いに
心から感謝します。
今月も半分過ぎた。
丁寧に丁寧に。
そんでもって最速で仕事に臨む。
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