fc2ブログ

2023.07 p1

名古屋での懇親会に参加させて頂いて

基本作業時にはほぼ1人で納品していた内容も

それを作ったフォーマットが当然あってその方達の苦労話も

思わず聞けて中々有意義な一日でした。

本当にありがとうございました。

遠くへの出張は毎回クルマか電車かで迷うところで

今回は電車で行く選択が失敗と反省。

懇親会前に打合せに参加予定が駅からのルートが

そちらも初めての場所だったので距離感がつかめず

また今年一番の炎天下ということで汗びっしょり。

駅の中を表示サインを見ながら進むも馴染みのない地名と路線名に

最短距離を進めない。

池袋駅の構内を進んでも進んでも外に出られない焦燥感をあとで

想い出した。事務所から最寄り駅まで約7分の距離でへとへと(暑さと手土産の重さで)

なのに駅構内がおそらくそれより広いせいで遠い。

路線図をネットで調べた筈が地下鉄の認識がなくまた切符売り場がえらい遠いw

着替えを持って行ったのは読みとして正解だったがその荷物の重さに耐えられない

今年一番の猛暑が心から難いwムースで固めた筈の髪型はまるで寝起きのように

ぐっちゃりw

最近の中年太りの加速の中で赤く浮腫んだ疲労困憊の初顔合わせに

自身の想像力の欠如から招いた結果だと帰ってきてから反省。

卸したての(安物だけど)ネクタイが絞れる程の自身の汗に悔しさが

滲むw

それでも今年度後期の仕事として関われればその中で名誉挽回してやろうと

心に刻む。だらしがない、みっともないを最初に見せてしまったので後は

仕事で挽回するしかないw

なんて思ったところで初めてなのだからお相手は元々のこちらの素性は

いつもこんなん、と思っただけだろうけれどw



戻って事務所について洗濯物を仕分けしつつホッと一息ついていると新規の

現調依頼が届く。

想定外の南伊豆へ現調へ。

規模が大きくないのでプラン化を早急に対応予定。

7月に入って凹んでる場合ではない。

このまま丁寧に進めさせて頂きます。

2023.06 p1

久しぶりに住宅の計画案を作成中。

積算の数量を拾っている時や設計書を作っている時、

それとは違う脳ミソを使っているのを実感しながらずっと

CADに向かっているとあっという間に日が暮れた。

改修工事の改修図と見積書の内容まで一式、

今は病院施設の改修工事の仮設計画図を途中まで。

どれも時勢柄、直ぐに着工とはならないので少し丁寧に作図する。

来週は初めての建築士講習のオンライン考査。

前回、コロナ始めでマスクをしながらの考査中におそらく自身の呼吸の

二酸化炭素濃度に体調をやられたお陰で結果待ちがかなりドキドキ

したので今年は万全を期す。

デスクトップにはカメラが付いていないので持っていたマックのノートパソコン

の電源を久々に入れて動画が見れたものの音が小さく、設定もよくわからず

耳をダンボにして使えるかどうかの確認をする。

講座は結局デスクトップで全部視聴して内容を確認した。

活舌の悪い人でなくて良かった。

今週はプレゼの着色までやってしまう予定。

そして

来月からまた違うフェーズに。

暖機運転しながら次に備える。

2023.05 p1

心穏やか。

少しづつ春の空気に気持ちも晴れ晴れ。

建築士定期講習の案内が届いてぼちぼち申し込まないと。

知らないうちに15年。

無我夢中で過ごしてきたのであっという間のような気もするし

長かったなーと思う気持ちも。

振り返るとあの時が分岐点だったなと思うこともあって

その時に違う結論を出していたらどうなっていたんだろうと

感慨深い。

今月末から5年に一度の更新・事務所登録の数字が3から4へ。

いよいよ16年目。

5年目の時にiPhone5にしようと初めてのスマホにしたのも

遥か昔。もう10年なのだ。

歳を取ったよほんとに。


この間に物件数も200を越えて携わらせて頂きほんとに感無量。

あと数年で会社員時代の経験年数を越えてしまうと思うと

よくやってこれたなと思うばかり。


15年を経てようやく感傷にふける。

新年度。

これからもよろしくお願いします。

2023.04 p1

IMG_0266(1)_convert_20230403223703.jpg

新年度。

桜の咲く地元の写真かお気に入りに保存の写真かでこっちに。

最近自身の設計で選択する素材や仕上に懐疑的になってきていた中

いやまだ大丈夫と思い直す。

説明資料用に週末から自身の関わらせて頂いた建物やプレゼンを年代別に

整理して流石に独立したばかりの15年前の建物は若いと感じつつその後の

色々な用途の設計内容を各年代別に見て、ちゃんときちんと成立しているぞと

安堵する。

建設会社も違うので一概には言えないところもあるけれど真っ直ぐブレずに

やってきたんだと改めて。

多少の巾は拡げつつもしっかりと芯はブレずに今後もやっていけたらと

思います。

2023年。

本年度もよろしくお願いいたします。

2023.03 p4

先週末に少し雑談的に訊いていた数年前に引渡しの終わった

店舗の不具合のご連絡がこちらへ届く。

その日のうちに施工会社ともう一度連絡を取り合って本日現地へ。

一か月以上も前に不具合が起きたと連絡をしたのにこの対応は

ひどいと。そりゃそうだ。

内心は腸が煮えくり返っている気持ちを抑えて真摯に丁寧に事情と今後の

対応についてお話する。

その一か月の間にも色々とあったであろうことを想像しつつ早めに是正工事を

させて頂くことで合意して頂いた。

今日はその段取りも含めて早期にご連絡させて頂くことで帰路につく。

先週末に見積範囲の追加部分についてお話させて頂いてご協力させて

貰ったところの結論が道中に届く。

こちらも週末に数量と何をどう使うのか丁寧にお聞きしてまとめた結果で

今日の結論なので自身の動きは間違えてはいないと思うところ。

一昨年の年末に住宅の瑕疵についてやはり施工会社の未対応の動きに

もうこちらで動くと腹を括り是正工事をさせて頂いたことをふと想い出した。


類は友、とこんな相手と仕事をしてしまったのは自身の責任でもあると

当時の施工者側を責める気持ちはあまりない。

ただ不具合を放置するのは本当に気持ちが悪いので自分の性格もあって

全力で火中の栗を拾いにいく。

早急に是正されたとしてもこちちらが動いたこと等誰も記憶に留めていないので

ただの自己満足だ。

設計事務所は是正工事に対応しても設計料は発生しない。

どうしても支払いたいと言う人がいたら遠慮なく頂くがまずそんなことはない。

解決策を提示することが出来なければ責任だけが山盛りで届くとしても

動く。何が何でもなんとかするのだ。

全ては生き方だし適当にやってきていたら今頃はもうとっくに廃業しているに

違いないと心に刻みながら。

今日は少し疲弊。

そんな一日。

2023.03 p3

工事が始まると出来るだけ遠くの方に気持ちを持っていくように

考える。

目の前の状況だけに注力すると全体の工期が見えなくなるからだ。

3月に入って自身の思う現場の姿とあまりにも乖離していたので

元々自分は気持ち的に裏方という立ち位置なのにどこまで口を出す

べきか少し途惑う。

スキルの不足した人間程自身のことを過大評価し結果反省もないので

同じ結果を繰り返す。

周りに責任転嫁し出すともう末期。

但し保険としてこの人は絶対に居て欲しいというこちらの我儘を訊いて

貰っていたので最悪の事態は回避されそう。

裏方に徹して最後まで見守る。

自分自身には、自分にだけは最後まで筋を通す。

生き方は変えられない。

それでいいと思うよ。

2023.03 p2

現調に参加させて頂く。

そこへ行くのは初めてだったけれど見たことのある・・・既視感。

一番はじめにお世話になった事務所の設計をした建物だった。

当時の社長は既にお亡くなりになっていて少し感慨深い。

自分はこの建物が下敷きの数年後の伊豆長岡での竣工した時の

事が脳裏を過ぎる。

今見ても豪華だ。

少し感動していたら私がその事務所に在籍していたことを知っていての

計らいだと気付いた。

有難い。


まだまだの本当に微力な小さな人間ではありますがお心遣いに

心から感謝します。

今月も半分過ぎた。

丁寧に丁寧に。

そんでもって最速で仕事に臨む。

2023.03

ずっと同じルーティンで仕事をしているとソレをしなかった時に

若干気持ち悪い。

両親が相次いで亡くなって感謝の言葉も温泉に連れて行ってとかも

若いころに仕事で一人前になったら普通にやること、が出来なくて

心残りなこともあるのか、、。

知らない内に月に一度は墓参りに行くようになった。

宗教観も何もないけど、ただ行く。


朝のムース、仕事用のスーツのパンツにベルト、仕事に向かう時の

行ってきます、という掛け声。

ソレと同じくパソコンの電源とメールチェック。

日々同じことを繰り返して生きている。

今はそういうことが有難いし気持ちが落ち着く。

日々感謝。

愚痴も多いし泣き言も言うし不安は常に横にある。

そんな状況にもそれでいいと思う。


良い建築物の設計に携わりたい。

この先もずっと。

まだまだ納得のいかないことばかりで飽きることがない。

ただスキルは間違いなくついた。

だから天職なのか。

明日も精一杯やるべきことを丁寧に。

よし。


2023.02 終盤。

最近は車の情報もニュースもYouTubeで自然に耳に入ってくる。

大昔に比べたら本当に便利な時代になったとしみじみ。

そんな中で自分はセンスが良いと疑わない年寄りが

最近の車のデザインはダサい、私の美しいと思う車のデザインは

1950年代から60年代の頃のデザインが優雅で素敵だと言ってた。

ピンクとブルーのシャツ・・・。誰だこいつはとながら仕事の手が止まった。

自分が一番「面白い」と感じた車の時代は1980年代から90年代。

それ以上古い車は骨董品で街乗りも気遣うと当時から思っていたから

全く共感出来なかった。

そもそも自身の生まれ育った時代の影響だけの話なんじゃないの。

50年代なんて日本中を走ってる車は「工業製品」。しかも今の水準からしたら

壊れる、以外何物でもない。

当時のスカイラインだったりクラウンなんて外国車の模倣だ。

パクリと馬鹿にされていた時代だ。

現代の車のデザインは新しい時代の狭間の印象を感じるけれど

でも模倣な印象は、、多少はあるけれど手探り感はきちんと方向性を

押さえながら向かってる気がする。

確かに今の最新のデザインはこの歳だから、という理由が一番で

共感はしずらい。

二十代の頃に見た「おーっかっけーっ」はない。

そういうもんなのだ。

年寄りが理解出来ない、共感出来ないものを簡単にそれは劣化していると

決め付けるのは間違いだと思う。

MINIの最新デザインは正直「うわー・・・なんじゃこりゃ」だったけれど

このデザインは良いと思えた時代があった。

それだけで幸せだ。

ちゃんと自身と時代が間違いなく自分の感性とリンクしたと

思えたから。

それは価格も併せて。

安過ぎて、はほぼないと思うけど高過ぎては今まではぎり無かったから。

三十代の頃に建築家がデザインしましたなガレージにちょっと古いバンパー

のない当時の流行りのアルファロメオなんかとホンダのエスロクなんかが

納まってる写真にその頃は「そうそう、こんな感じ♪」と胸躍ったもんだけど

今はちょっとわざとらしく(あざとく)感じて何も響かなくなった。

それもそんなもんなのだ。

自分で設計事務所をひたすら止まったら死ぬとマグロの回遊のように

仕事だけやってきた奴がボンネットを開けてオイルを見るなんて姿に

憧れるだけ憧れて日々生きてるだけで精一杯なら無理もない。

生まれた年代で憧れた車のデザインは大きく影響を受ける。

ただそれだけの話だ。

ジジイの狭い価値観だけで世の中語られてたまるか。



思う今日も一日寒かった。


現場は内心遅延していることに苛々しっ放しだけれど

そんな姿は微塵も見せずにスマートを気取る。

明日で2月もおしまい。

今年も一年早そうだ。

2023 02

夏から続いた調査業務も一息ついて安堵。

昭和40年代からの基本設計が同一の建物調査は

昭和から平成に続く時代背景の変化と使われる材質や間取りの

変遷等も半年の間に大量に直接目視することができて本当に

面白かった。

スタート当初は効率的に作業を終わらせる為の動きに注力していた

ところで段々と気持ちに余裕が出来て時代背景や法律の考え方に

想いを馳せる。

事務所から車で5分の場所から新東名で4時間掛かる施設まで。

とても勉強になりました。

もうこんな経験はほとんどないだろうと思うので余計に。

建物の劣化も単純にコンクリートの経年劣化だけじゃないということを

改めて肌で感じることができた。


新築工事の設計がほとんどの時代から改修工事に携わらせてもらって

自宅を倉庫のリノベでやりたいと思ったのも遥か昔。

ただその頃の経験値では経年劣化の知識が足りていなくて

半ば実験のような自宅の設計だった。

ここで独立してから15年も経って思うことは全ての経験は

繋がっているんだということ。

歳を取ってただ老いたということもあるのかもしれないけれど

答えに行き着くスピードは物凄く早くなったのに時間がとても

ゆっくりと流れている中に身を置いているような感覚。

そしておかしなタイミングでフッと腑に落ちる。


もう自身の賞味期限も迫っていてあとどれくらいの建築物に

携われるのかなと考える時がある。

若手の頃は大きな新築の設計に関わっている自分にとてもやりがいを感じ

求めていたけどもうこの歳までくるとそれが改修でも調査業務でもきちんとした

体制下でストレスのない仕事をしたいと思うことが一番ではと思うように。

独立当初の頃に関わらせて貰った自治会館。

町内の組内に輪番で回ってきた役にたまたま関わって会合等でよく行くように。

そのタイミングで15年経過したエアコンのワイヤードリモコンの液晶が逝って

今の歳になるまでそんなことも新築の竣工時には思いも寄らなかった。

おそらく今後の設計ではワイヤードは2度と使わない。

電池を交換、又はリモコンを新しく交換するだけでそのリスクは大きくなくなる。

取替も簡易ながら電気工事が生じて素人だけではどうにもならない。


コロナの影響下、新築工事のコストが異常に高騰して平均所得の上がらない

現状のままではまだ当分は今の物価は「高い」と感じるままの中。

手取りが追い付くまでにはあと数年は掛かるのかなと思う今日この頃。

元々用途変更の容易な新築の計画が信条としていた中更に進化した

自身の設計の行き着く先は何処に向かうのか。

まだまだ生きているうちにやり残したことは多そうだ。


そんなことを思いながら15年目の事務所登録申請の準備をしつつ

確定申告の下準備もはじめて現場定例のメモと次の段取りをしながら

思う。

5年毎の更新なので次は頭に3という数字がいよいよ4に。

次の20年目に向けてこれからも頑張りたいと思います。